3つの強み
その①最新機材で誤差数ミリ~数センチ
正確なデータ作成を行います
全ての作業工程がデジタル化!野帳への記入は必要なく、測量システムへの入力などの人的ミスが減り正確なデータを作成できます。
同時に3次元データも作成オルソや平面図を作成するだけでなく、指定場所の縦断図・横断図の作成、段彩・傾斜分布図・等高線作成や計算結果をDWG・SHAPE・XML・3DS・3D-DXFなどのファイルフォーマットでデータを提供できます。
① ダム・インフラ構造物測量
- 写真測量
- グリーンレーザー測量
- 赤外線/可視解析
② 山林・土砂崩れ・被災地調査
- 写真測量
- レーザー測量
- グリーンレーザー測量
③ 河川・浅海域での地形測量
- グリーンレーザー測量
④ 現況・造成現場測量
- レーザー測量
- グリーンレーザー測量
⑤ 建物・構造物
- レーザー測量
- 写真測量
- 赤外線/可視解析
その②
測量部門方針である「上手くて」「速くて」「安い」をモットーに行います
測量部門の営業・技術社員
令和5年度実績
レーザー測量(グリーンレーザー含む)
31件
地上レーザー
5件
技術者
- 二等無人航空機操縦士:4名
- 技術士補(農業土木分野):1名
- RCCM:1名
- 1級土木施工技師:1名
- 2級土木施工技師:2名
- 測量士:2名
国交省年間包括許可 取得済み
業務用賠償責任保険完備
その③大手企業から関東近県の取引企業一覧
弊社所有のTDOTシリーズはNETISの推奨技術です
NETISとは、国土交通省が運用する新技術の活用のためのデータベースのことで、2023年現在、約2900技術が登録され、公共工事などで活用されています。一部を除く、直轄土木工事においてNETIS登録技術を1つ以上活用することが原則、義務付けられています。
国土交通省は、新技術活用システム検討会議において「推奨技術」など有用な新技術を選定し活用促進を行っており、TDOTは2023年6月「推奨技術」に認定されました。
※AMUSE ONESELFのホームページより引用
※NETISとは...国土交通省新技術データベースのことです
推奨技術 (2件)
公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な技術
TDOTは推奨技術に認定 最大3点の加点が見込めます準推奨技術 (2件)
公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な技術に準ずる発展を期待する部分ある新技術
評価促進技術 (0件)
他機関などの実績に基づき、公共工事等に関する技術水準などを高めることが見込める技術
NETIS技術を利用するメリット
施工者がNETIS登録された技術を活用することにより以下のメリットを受けることができます。公共工事入札時における工事成績の評価点の加点を受けられます。落札率の向上が図れます。価格と技術提案を総合評価する方式として期待されている「総合評価方式」において、NETIS登録技術を活用することが加点評価される場合があります。NETIS登録技術を活用した工事成績評点が加点される場合があります。事業者の認知度が向上し、受注機会が増加します。NETIS登録技術を活用した工事成績評点の加点、質の高い工成績の確保をもって次回入札を有利に進めることができます。
他のサービス一覧
3Dモデリング
空撮画像・レーザーを利用した3D地図作成
点群データの作成、対象物の3D化など、立体イメージの作成を行います。
点検
赤外線・高所作業の負担軽減
太陽光発電調査や構造物の劣化調査を安全に調査し、複数の目で確認できます。
空撮
工事の進捗状況・災害状況確認
工事進捗状況把握や同じ視点からの把握ができ、正確に実施することができます。